にきびの治療法 思春期
思春期のにきびは性ホルモンの働きが活発化され皮脂の分泌がさかんになる事によって起こります。
たいていはその時期を過ぎれば、にきびの出来ないきれいな肌を取り戻すものですが、中には、その時のにきびが原因でその後もずっと、クレーター状態のにきび跡が皮膚に残ってしまう人もいます。
この状態になると残念な事に通常の化粧品やエステなどでは改善は不可能となり、どうしても治したい場合は美容整形外科での手術などが必要となります。
そのままでは人目が大変気になり、社会人になってお化粧を始めても、きれいになる事もはばかれ、それが原因で大きなストレスを抱え、精神的な病に発展してしまう人もたくさんいます。
それくらい、この時期の正しいにきびケアが重要になってくるのです。
では、正しいにきびのケアとはどういったものでしょう?
思春期のにきびは皮脂の分泌の活性化・過剰化によって起こるものです。
ですので、まず第一にあげられるのが正しい洗顔法です。
洗顔料を選ぶ時は
@毛穴に詰まった皮脂と汚れをきちんと落とすもの
A必要な角質の脂質を残し、角質の機能を維持するもの
B皮膚への刺激が強すぎないもの
C皮膚に洗浄剤が残らないもの
という4点を重要視してください。
にきびの洗顔は多いほど良い?
一般的ににきびケア用の洗顔料なども発売されていますが、その言葉に安心するのではなく、自分の肌質を考慮して適切な洗顔料を選ぶ事が大切です。
次に洗顔の回数ですが、いくら皮脂が多いからといって回数を増やせばいいというわけでもありません。
洗顔は朝と夜に1日2〜3回で十分です。
洗顔しすぎると皮脂の分泌が増えて逆ににきびができやすくなります。
そして、洗顔料を良くあわ立て、優しく泡で包み込むように洗いましょう。
けしてゴシゴシこすったりしてはいけません。
その刺激が今あるにきびを悪化させ、更に新しいにきびを作る原因ともなるからです。
そしてすすぎはぬるま湯で優しく十分に。
もういいかな?と思ったところで後10回プラスする様な考えで行ってください。
また、刺激の少ない化粧水などで洗顔後に水分補給をする事も忘れないでください。