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にきびの種類

にきびと一概に言っても、いくつかの種類に分けれ、その原因や治療法も異なります。

一般期に黒にきびより白にきび、白にきびより赤にきびの順で症状が重いと考えられ、治療の難易度も高くなっていきます。


黒にきびとは毛穴を中心にして肌の角質と酸化した皮脂が固まり、毛穴が開いて、コメド(にきびの中心にあるゴマ粒のような状態になったところ)の先端が黒くなった状態の事をいいます。

痛みなどもなく、皮膚表面にでっぱりもない為、化粧などで隠して、ついそのまま放置してしまいがちですが、それが原因で悪化してしまう事もあります。

白にきびは毛穴はふくらんでいるけれど閉じている状態で、全体が黄いろっぽい白に見えます。
皮膚色に近くあまり目立たない為こちらも軽視されがちですが、黒にきびよりも悪い状態といえます。

赤にきびはアクネ菌が炎症を起こす物質をつくり出し、皮膚に赤いブツブツが出きてしまう状態を言います。


一般に黒にきびや白にきびは重要視せず、この赤にきびが出来た段階で初めて

「にきびができちゃった〜」

と、にきびとして認識する方も多く見られます。色も目立ちますし、でっぱりもあり、なんとか化粧品で隠そうと必死になる方も多いと思います。

しかし、それが原因でさらに症状が進むと広がった毛穴の壁が破れて炎症が大きくなり、かなりの重症にきびとなってしまいます。

そうなると、2.3日で治る事はまずなく、やっと治ったと思っても、皮膚に凹みが出来たり、シミになってしまったりと、その後の後遺症にも悩まされる事となります。


ここまで悪化をさせない為にも、早くに肌の注意信号を察知して、黒にきびや白にきびの段階で、早期的な治療を心がけるようにしましょう。

また、赤にきびまで発展してしまった場合には症状を悪化させない為に、できるだけ患部に触れず、化粧を控えて治療する事をお薦めします。

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