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にきびは感染する?
にきびの原因に取り上げられるものににきび菌があります。
そう聞くと、
「原因が菌であるならば、にきびのある人がその菌を触った手で、自分に触れるとにきびって移ってしまうの?」
と、考えられる方もいるのではないでしょうか?
そう思うと大好きな彼ににきびがある場合など、近づきたくても近づけないという窮地に立たされてしまいます。
また、自分ににきびがある場合も同様、申し訳なくて人に近づけないなどと思う人も出てきそうです。
では実際、そう思った方、どうぞ安心してください。
にきびがある人からのにきびが感染する可能性はほぼないと思って頂いてよいでしょう。
にきび菌とは通常だれの皮膚・毛穴にも付着している菌で、菌があるからといってすぐににきびになるというものではないのです。
過剰な皮脂の分泌で毛穴に脂肪や皮脂が貯まると、にきび菌が繁殖して化膿することがいわゆるにきびにあたるのです。
にきびはそっとしておいて
他人からの伝染を心配するよりもまずは自分の毛穴に皮脂をためないなど、にきび菌が繁殖及び化膿しない状態を作りだす事が大切です。
また自分のにきびを気にするあまり、いじりすぎているうちに、近くにも新たなにきびが発生してしまう場合がありますが、これも正確にはうつるのではありません。
気になってにきびを触ってしまった結果、その近辺にも雑菌が入ってしまって、新しいにきびができてしまうという現象です。
ですから、にきびができた際は絶対に触らない事をお薦めします。
上記の内容を聞いて安心した方もずいぶんといると思いますが、掻き壊して、毛穴の奥から浸出液や血液などが出て表面に付着している状態の場合、それを触った他の人にもうつる可能性があるという説もあります。
要はこれ以上、にきびを増やさない為にも、にきびが出来たらいじらずそっとしておく事が何よりも大切なのです。