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にきび治療 皮膚科
餅は餅屋と申しますが、にきび治療はやはり皮膚科が一番の専門家ではないでしょうか?
昔の皮膚科は、にきびの治療で通院しても、ビタミンBやビタミンCの飲み薬や塗り薬を処方してくれるだけのところが多くあり、一向に効果を感じず、いつしか足も遠のくといった事が良くありました。
しかし、最近の皮膚科では、最新医療の機材などを導入し、積極的ににきび治療にあたっている病院が多く目立ちます。
中でも皮膚に蓄積した古い角質をグリコール酸、サリチル酸、乳酸などの酸を塗布することで剥離させていくケミカルピーリングなどは、にきびにとても効果的に働き、肌全体のくすみも改善され透明感のあるお肌になるため、長期に渡り続ける方が多い治療です。
ケミカルピーリングの治療は人によって感じ方に多少の個人差はありますが、多少のピリピリ感があるのと、少しむず痒く感じる程度です。
治療の回数は、2〜3週間に1回のペースが一般的です。
にきびで悩む
また肌の弱い人には、ジェットピールといって、ケミカルピーリングと違い薬品を使用するのではなく、水と酸素を使いジェット噴流で古い角質を剥離させる治療法もあります。
お肌の弱い方やケミカルピーリングには抵抗のある方に最適です。
その他、光治療、レーザー治療を行っているところも多く、自分にあった適切な治療法を選ぶことが可能です。
また、水溶性ビタミンCの10倍から100倍の効果があると言われる新型ビタミンCや皮脂の分泌を抑制する作用があるレチノール、殺菌作用の高い抗男性ホルモン剤やにきび跡の色素沈着を改善するハイドロキノンなど、外用薬の部門でも、その進化は大変目覚しいものとなっています。
但し、現段階では、保険治療で行えるものはごくわずかで、従来のビタミンCやビタミンB2B6の処方などが主となってしまいます。
その分、金額は割高となりますが、きちんとした医師の管理の下、最新の診療を受けられるとあって、にきびで皮膚科を訪れるほとんどの人が保険外の治療を望む傾向にあります。