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10 にきびについて アーカイブ

2007年01月17日

にきびとは

にきびとは、過剰な皮脂分泌によって角質が厚くなり、毛穴がつまってしまった場所に、アクネ菌などの細菌等が関わって炎症をおこしてしまうものを言います。

医学的には尋常性座瘡と呼ばれています。

通常のにきびは中高生の男女に多くみられますが、その原因は思春期に、性ホルモンの働きが活発化され皮脂の分泌がさかんになるために起こります。


この皮脂分泌の活発な時期に洗顔が不十分だったり、化粧品やクリームなどの使用によって皮膚表面に余分な脂肪が残っていると、皮脂の通り道がふさがれそこに、毛包内にすむアクネ菌がリパーゼという分解酵素を出し、皮脂にふくまれる成分から脂肪酸を生成します。

その刺激によって毛包は狭くなり、皮脂がつまって面皰(めんぽう)ができます。

さらに毛包がふさがった状態のままにしておくとアクネ菌が繁殖して炎症をおこし、丘疹(きゅうしん)とよばれる盛り上がった状態になります。 


にきび跡はこの状態に過度の刺激を与えたり、繰り返し発生させてしまう事で起こってしまう状態で皮膚がボコボコとクレーター状になり、一生跡に残ってしまうこともあります。


にきびは青春のシンボルで終わらない


また以前はにきびは青春のシンボルなどとも言われ、この思春期の時期を通りこせば自然と発生する事がなくなると言われていました。

しかし、現在では、この思春期とは異なる原因でのいわゆるアダルトニキビの発生率も高く、20代、30代 40代 50代と、いくつになってもにきびに悩まされる人が多く見受けられます。


このアダルトニキビの原因は、化粧品の弊害、ストレス、水分不足、生理の不調、ホルモンバランスの乱れ、疲労、寝不足、喫煙など、人によっても様々で、なかなか原因の解明が難しく、その悩みから開放されるのがとても厳しい状態です。

この場合、一般的に発売されている思春期世代をターゲットとしたにきびの治療薬や洗顔料などでは、効果を得る事ができず、逆に悪化をさせてしまう場合も多くあります。

自分のにきびの原因を早くに突き止め適切な処置をしていく事がにきび撲滅のもっとも近道といえるでしょう。


2007年02月01日

にきびの種類

にきびと一概に言っても、いくつかの種類に分けれ、その原因や治療法も異なります。

一般期に黒にきびより白にきび、白にきびより赤にきびの順で症状が重いと考えられ、治療の難易度も高くなっていきます。


黒にきびとは毛穴を中心にして肌の角質と酸化した皮脂が固まり、毛穴が開いて、コメド(にきびの中心にあるゴマ粒のような状態になったところ)の先端が黒くなった状態の事をいいます。

痛みなどもなく、皮膚表面にでっぱりもない為、化粧などで隠して、ついそのまま放置してしまいがちですが、それが原因で悪化してしまう事もあります。

白にきびは毛穴はふくらんでいるけれど閉じている状態で、全体が黄いろっぽい白に見えます。
皮膚色に近くあまり目立たない為こちらも軽視されがちですが、黒にきびよりも悪い状態といえます。

赤にきびはアクネ菌が炎症を起こす物質をつくり出し、皮膚に赤いブツブツが出きてしまう状態を言います。


一般に黒にきびや白にきびは重要視せず、この赤にきびが出来た段階で初めて

「にきびができちゃった〜」

と、にきびとして認識する方も多く見られます。色も目立ちますし、でっぱりもあり、なんとか化粧品で隠そうと必死になる方も多いと思います。

しかし、それが原因でさらに症状が進むと広がった毛穴の壁が破れて炎症が大きくなり、かなりの重症にきびとなってしまいます。

そうなると、2.3日で治る事はまずなく、やっと治ったと思っても、皮膚に凹みが出来たり、シミになってしまったりと、その後の後遺症にも悩まされる事となります。


ここまで悪化をさせない為にも、早くに肌の注意信号を察知して、黒にきびや白にきびの段階で、早期的な治療を心がけるようにしましょう。

また、赤にきびまで発展してしまった場合には症状を悪化させない為に、できるだけ患部に触れず、化粧を控えて治療する事をお薦めします。

2007年02月05日

にきびにならない食事

にきびに一番効果を発揮する成分はなんといってもビタミンB類です。

毎日の食生活でこのビタミンB類をたっぷり摂取する事で、すいぶんとにきびの悩みを軽減してくれる事でしょう。

ビタミンB6は皮膚の健康を保つビタミンで、皮膚の抵抗力を強めて、にきびを予防します。

レバー、豆類、穀類、いわし、さば、まぐろ、卵、鶏肉などに含まれていますので、毎日できるだけ摂取しましょう。


また、ビタミンB2は成長の促進、アミノ酸・脂質・炭水化物の代謝に必要なビタミンです。

レバー、酵母、牛乳、ほうれん草、さば、焼き海苔、干ししいたけ、ワカメ、卵などに含まれています。


その他ビタミンCの摂取も効果的ですので、緑黄色野菜(パセリ、ブロッコリー、ピーマン、小松菜、大根の葉、ほうれん草など)、淡色野菜(ニガウリ、レンコン、キャベツ、トウガン、枝豆など)、果物(レモン、いちご、キウイフルーツ、柿、ネーブルオレンジ、ハッサク、グレープフルーツ、メロンなど)やじゃがいも、緑茶、番茶などを積極的に取るよう心がけましょう。


食事の我慢のしすぎもにきびのもと


上記の内容を充分把握した上でバランスの良い食事でとることがもっとも理想的といえますが、時間的な余裕などがない場合や元来小食な方はサプリメントなどで補給するのも一案かと思います。

また、皮膚科でにきびの診療を受けた場合は、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンCなどが処方されますので、医師の指示の元、安全かつ適量な摂取が可能となります。


また、甘い物、油っぽい物、香辛料のきつい刺激物などは出来るだけ避けてください。

但し、ストレスを感じるほどの我慢は逆効果です。

絶対に食べてはいけないと決め込むのではなく、過度の摂取を控え、食べ過ぎない様に気を付けていれば十分です。

そして何より明るく楽しい食事をとるよう、心がけてください。

栄養バランスと精神の安定が、にきび完治へと導くのです。

2007年02月12日

にきびと化粧品

朝、起きて鏡を見た際、顔に大きなにきびを発見すると、たちまちいやな気分にさいなまされるものです。 朝からブルーですよね。

まだ、目立たない部分のにきびであれば、どうにか我慢ができるものの、頬の横に大きく出来たにきびなどはそれだけで顔の印象を変えてしまいます。

さらに、鼻の下にできたにきびだったら、最悪、一気に間抜けな顔に変身してしまいます。


「このにきびが治るまで、一歩も外出しないわ」

そう、言って状況が許す方であればいいのですが、ほとんどの方が会社や学校など、外出しなければならない状態にあるのが現状です。


できれば外出時もにきび発生時にはノーメイクで過ごしてほしいものですが、そうはいかない方も現実にはたくさんいるようです。

と、いう訳で外出時にはどうにかしてそのにきびを隠そうと、それはそれは念入りにお化粧をして、戻ってみたら益々にきびが悪化してしまったなんて事は良くある話ですね。


にきびの時の化粧


にきびを悪化させないように、上手にメイクするには、油性のクリームやファンデーションなどを使わず、にきび肌に優しい化粧品を選んで使う事が大切です。

現在ではファンデーションと色味の差がほとんどない、にきび用のスポッツなどが販売されており、にきびが目立つ部分だけ、それをコンシーラーのように使うという賢い使い方をされている方も多くいらっしゃいます。


にきび肌対策の化粧品はその他にも便利なものがたくさん発売されていますので、薬局などでサンプルをもらって、しばらく試して自分にあう商品を購入するのも良いと思います。

だからといって、やはりメイクをしている状態よりメイクをしていない状態の方がにきびの回復が早まるのも確かです。


化粧をしている時間をできるだけに短くする為にも、寄り道などはしないで早めに帰宅し、帰宅後はすぐに洗顔をしてたっぷりと水分補給をしてあげてください。

早めの帰宅が早めの就寝を促し、更ににきびの治りを早めてくれますのでまさに一石二鳥ですね。

にきびの出来やすい時期

にきびが出来やすい時期といえばやはり春が一番です。

寒い冬から暖かい春へと季節が変わっていく中、身体そのものが外部環境の変化に対応しようとするため、春になると、身体の新陳代謝が活発になり、ホルモンの分泌も盛んになって自然とにきびができやすい状態となります。


また、春は芽吹きの時期といってあらゆるものが地面や木々などから顔を出しますが、やはり皮膚も同じく、冬の間にこもっていた毒素などがにきびという形で肌の中から出てくるのです。

その他、花粉やほこり、紫外線など、肌に刺激を与える物質も多く存在する季節でもあり、とても注意が必要な時期といえるでしょう。


また、この時期、化粧品を冬物から夏物に変える方も多く、それが刺激となってにきびのトラブルを起こす場合もあります。

ここまで書いてしまうと、にきびは春だけ注意をすればよいものなのかと勘違いをしてしまう人もいそうですが、残念な事に、そうではありません。


他の季節でもやはりにきびには細心の注意が必要です。


にきびケアは一年中


夏場は汗をかく機会が多くなり、その分、皮脂も過剰に分泌されます。

メイクも落ちやすくなりますので、過剰に分泌された皮脂と汚れが混じりあった汚い皮膚の上にファンデーションなどを塗り込んでしまう人もいらっしゃると思いますが、これは大変よくありません。

1度メイクを落とし、基礎化粧からやり直すのがもっと最適な方法ですが(その際、紫外線防止の化粧品も必ず使用してください。)
不可能な場合は、ミストや化粧水のスプレーなどを持ち歩いて肌を清潔に保ってからお化粧直しをする事をお薦めします。


また、乾燥が原因で起こるにきびは冬場はもちろん、最近では夏場などもクーラーなどの影響で思った以上に乾燥している場合が多く、どちらの季節でも注意が必要です。


季節的に起こりうる不調を充分考慮した上で、毎日の自分の肌状態を確認し、状態にあったお手入れをしてあげる事でにきびやその他の肌トラブルまでも回避する事ができるのです。

にきびの芯を出せば完治?

鏡でにきびを見ていると思わず爪でピュッと芯を出してつぶしたくなりますよね。

にきびの芯を出せば完治する、これは決して誤りではありません。

毛穴に詰まった芯がにきびの治りを遅くしている事は確かなのです。

「そっか。じゃ、今すぐ芯を出してしまおう」

と、真っ赤に腫れたにきびの芯を押し出そうとした方、ちょっとまってください!!


実はこのにきびの芯、シロウトがいじっても大丈夫な時期とそうでない時期とがあるのです。


にきびには段階があり、

@ざらっ、とした皮脂の詰まり始めの段階

A小さな膨らみとして感じる段階

B詰まった白い皮脂が顔を覗かせている段階(白にきび)

C白い皮脂の表面が黒っぽくなった段階(黒にきび)

があります。


にきびの芯を出すときの注意点


にきびの芯とは皮脂が出られなくなって毛穴につまり棒状になったものを言い@とAの段階ではまだ固まっていません。

固まるのは、BCの白にきび・黒にきびの段階です。この時なら固まった皮脂を押し出し、アクネ菌の増殖を防止することで、本格的なにきびになるのを防ぐことができます。


その際注意が必要なのは細菌と紫外線です。雑菌がいっぱいの指や爪で押し出そうとすると、詰まった皮脂が取れたとしても、新しい傷を付けたり、雑菌がその傷や毛穴に入り込むと、すぐに炎症が始まってしまいます。


また不用意に紫外線にあたるとアクネ菌が増殖し始めた時、紫外線を浴びると活性酸素が大量に発生し、炎症が促進されるので一気に次の段階に進行するにきびが多くなります。

くれぐれもそんな二次感染を招かぬよう、清潔な状態で、にきびの芯だしをする、尚且つ紫外線の影響を受ける事のない状態にわが身を置くことが大切となります。


固まった白にきび・黒にきびの段階でにきびの芯を取り除くことはとても有効なにきび対策の手段なのです。

但し、あくまでも肌を傷つけず、衛生的な方法で行うことが鉄則です。

にきびのできる箇所 あご

顔の中心部などにはにきびが出来ないけれど、あごの部分にだけ、にきびが出来るという人がいます。

このアゴに出来るにきびは代表的なアダルトニキビの一種です。


あごや首ににきびが出来る原因は皮脂や乾燥など肌本来の機能のトラブルからくるものではなく、そのほとんどが働いている職場の環境や人間関係、生活環境などで多くのストレスを受けてしまう事にあります。

過度のストレスを受けた結果、ホルモンのバランスを崩したり、肝臓や腎臓の機能低下や便秘などの内臓疾患を引き起こす事によってあごにきびができてしまうのです。


こうして出来たにきびが更にストレスを誘発する事でにきびはどんどんひどくなるという悪循環に陥りやすいのもこのタイプです。

それでも白にきびの段階できちんとしたケアを施し、完治へと結びつければいいのですが、大人の女性はとかくメイクなどによって毛穴を塞ぎがちです。

その結果、黒にきびから白にきびへ。

そして、白にきびから赤にきびへと、どんどん症状が悪化し、どうにもならない状態へと突き進んでしまう訳です。

さらに、にきびの悩みでストレスを感じることに...


あごのにきび対策はストレス解消から


では、どうすればというと、ストレスをためずに生活する事が何よりも効果的な処方となりますが、正直この世の中でストレスをためずに生活するのは至難の技です。

実際ストレス感じずにこの世の中を生きている人などいないはずなのです。

要はどうやってストレスを上手に発散するか、それが何よりの決め手、にきび対策となる訳です。


会社が終わったら、仲の良い友達と飲み行く、ダンスを習ったり、スポーツをする、自分を向上させる勉強を常にするなどどういった事でも構いません。

自分をストレスでいっぱいにする状態(たとえば職場)などから自分を解放し、自分が楽しく身をおける場所を作り出す事です。


その際、ストレスを感じる場所や人の事などは一切忘れましょう。

会社の上司の悪口をいう事も一種のストレス発散法とはなりますが、常に心の中にいやな状況を想像しているような発散方法は正しい方法とは言えません。


常に明るい気持ちで無理せず、心から楽しめる場所をぜひとも見つけてほしいと思います。

にきびのできる箇所 背中

夏場になって急に露出度の高い服をきたり、水着になったりするととても気になるのが、背中のにきびです。

背中は自分で意識して鏡などに映さない限り、あまり目に触れることもなく、ついつい忘れてしまいがちな場所ですよね。 

背中の大きく開いたドレスなどを着たときには、当然視線は背中に集まるものです。

そんな時、背中ににきびがあっては台無しです。


背中には、皮脂を分泌する皮脂腺は体の中心に集中している為、背中や胸元は皮脂分泌が非常に多く、にきびがとてもできやすい部分なのです。

その上普段は服を着ているため通気性が悪く、背中は洗いにくいという事も加わってにきびができやすい条件を充分すぎるほど、兼ねそろえているのです。

また、長い髪などの場合は、その刺激で背中のにきびが悪化する場合もありますし、シャンプー剤やリンスなどが背中の肌表面に残りにきびを引き起こす事もあります。


他人に見えない背中のにきびをあなどってはいけません


背中のにきびの治療法としては、

@石けんを無添加の物に変える(液体ボティソーフは避ける)
Aシャンプー、リンスも無添加の物に変える
Bリンスした後に体を洗う
C髪を拭くバスタオルと体を拭くバスタオルを分ける
D触らない、気にしない
E直接背中に触れる服はマメに変える

などが上げられますが、一番効果的なのはやはり専門の皮膚科の診断を受ける事です。

背中は目立たないからと放っておくと服の摩擦などでにきびがつぶれ色素沈着を起こしてしまう場合がよくあります。


そうなると完治させるまでにはかなりの時間がかかりますし、一生跡が残ってしまう場合もあるのです。

そうなる前にぜひとも専門家の手をかりて、正しい治療を試みて頂きたいと思います。

背中が大きく開いたドレスを堂々と着こなせる、大人の女性になれるかなれないかは、あなたの今後の治療に対する考えによって変ってくるのです。

にきびは感染する?

にきびの原因に取り上げられるものににきび菌があります。

そう聞くと、

「原因が菌であるならば、にきびのある人がその菌を触った手で、自分に触れるとにきびって移ってしまうの?」

と、考えられる方もいるのではないでしょうか?

そう思うと大好きな彼ににきびがある場合など、近づきたくても近づけないという窮地に立たされてしまいます。


また、自分ににきびがある場合も同様、申し訳なくて人に近づけないなどと思う人も出てきそうです。

では実際、そう思った方、どうぞ安心してください。

にきびがある人からのにきびが感染する可能性はほぼないと思って頂いてよいでしょう。


にきび菌とは通常だれの皮膚・毛穴にも付着している菌で、菌があるからといってすぐににきびになるというものではないのです。

過剰な皮脂の分泌で毛穴に脂肪や皮脂が貯まると、にきび菌が繁殖して化膿することがいわゆるにきびにあたるのです。


にきびはそっとしておいて


他人からの伝染を心配するよりもまずは自分の毛穴に皮脂をためないなど、にきび菌が繁殖及び化膿しない状態を作りだす事が大切です。

また自分のにきびを気にするあまり、いじりすぎているうちに、近くにも新たなにきびが発生してしまう場合がありますが、これも正確にはうつるのではありません。


気になってにきびを触ってしまった結果、その近辺にも雑菌が入ってしまって、新しいにきびができてしまうという現象です。

ですから、にきびができた際は絶対に触らない事をお薦めします。


上記の内容を聞いて安心した方もずいぶんといると思いますが、掻き壊して、毛穴の奥から浸出液や血液などが出て表面に付着している状態の場合、それを触った他の人にもうつる可能性があるという説もあります。


要はこれ以上、にきびを増やさない為にも、にきびが出来たらいじらずそっとしておく事が何よりも大切なのです。

にきびのできる箇所 Uゾーン

Uゾーンとは、頬からアゴ、そして反対側の頬をつなぐ、U字型の部分を言います。

この部分にばかりにきびが発生すると訴え女性がかなり目立ちます。


頬のにきびは髪の毛などでも隠れず、お化粧をする事によって、更にそのデッパリを目立たせる事となり、女性にとっては、とても憂鬱になるにきびのひとつです。

この部分に出来るにきびは思春期のにきびとは異なり男性ホルモンの影響によって勃発するアダルトニキビとなります。


原因はストレスが交感神経を過敏にして皮脂の分泌液を促進する事によってイライラ感がつのり、更にイライラする事によってストレスホルモンや男性ホルモンが増加する事によって起こります。

この男性ホルモンの増加に伴って起こる弊害は皮脂の分泌が過剰に促進される、毛穴の角質が厚くなり皮脂が詰まりやすくなるなどが上げられます。


また、男性ホルモンの影響という事は男性のひげが生える部分と同じ場所ににきびが出来やすくなるとの事でもあるそうです。


にきびはストレスから


このにきびのおおもとの原因はストレスという事もあり、1度出来てしまうとなかなか消える事がなく、長い人では1ヶ月を過ぎても消える事がないという場合もあります。

また、その状態でずっとストレスを受け続ければ、1度炎症が治まったところですぐに再発してしまうというやっかいな場合もあります。


やはり大切なのは、根本の原因ともいうべきストレス解消に他なりません。

このにきびが出来るタイプの人は長いこと皮膚の上に大きなにきびがある事自体がストレスの原因ともなってしまう、ストレスを抱えやすいタイプではありますが、

「こんなところににきびが出来ちゃって、笑っちゃうでしょ 」

と、笑い飛ばすぐらいの勇気も必要です。


案外他人はあなたが思うほど、そのにきびを気にしていないものです。

にきびの原因はあなたの心のあり方である事を受け止めて、明るく前向きにストレスのない生活を送るよう心がけてください。

2007年02月13日

にきび占い

にきびが出来ると、正直楽しいことなど何ひとつありません。

肌の上に手を置くと鏡を見ないでも解かるにきびのでっぱりに手があたり、とても憂鬱な気分にさせられるものです。

ところが、このにきびを利用して、恋うらないをするという方法が昔はやった事がありました。


これはにきびが出来た位置によって、あご(思い)額(思われ)左ほほ(振り)右ほほ(振られ)と占うものです。

地方によっては左ほほ(思い)右ほほ(思われ)顎(振り)額(振られ)などとなる場合もあり、多少違いがあるようですが、その後、鼻の頭は両思いとの項目も付け加えられ、学生さんたちの間ではけっこう盛り上がったものです。


この占い、出所ははっきりしませんし、正直言って何の根拠もありません。

ですが、この占いによってにきびの憂鬱さを少しでも軽減できた方がいたのであれば、別な意味でとても良いアイディアであったのだと思います。

皆さんも知っての通り、にきびはストレスによって悪化や増加の道をたどります。


どうせなら顎にできるにきびの方が...


そして、そのストレスの原因が今あるにきびであるという悪循環をたどってしまう人も多くいるのです。

これではにきびは一向に良くならず、ストレスが更にたまり、またもや新しいにきびが発生してしまう事にもなりかねません。

そこで誰が、考えたのかは定かでありませんが、この占いを用いて、にきびが出来てしまった人を励まし、少しでもストレスを軽減できるよう考慮してあげたのかもしれませんね。


今ではこの占いを本気で信じる人もいないのでしょうが、こういった、にきびでさえも遊んでしまえ!という心のあり方には大賛成です。

こういった軽い受け流しがにきびを軽減させてくれるのは確かなのです。

但し、軽く受け流す事はあっても、症状までも軽く見てしまうのは逆効果です。


心のあり方を軽くして、にきびの治療は重く確実に行っていく事がにきび治療にとってとても大切なこととなる訳です。

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